「10年間続いた不貞行為の恨み!」弁護士の知恵で浮気相手を追い込み解決した事例 | 女性
不貞行為
男女トラブル
慰謝料請求(愛人へ)
相談の背景
妻(ご依頼者様)から夫の愛人に対して、不貞行為慰謝料請求の相談でした。会社経営者の夫が寝てる最中に見知らぬ女性の名前を口にしたので、追求してみるとその女性と10年間不貞行為を続けていたことが発覚しました。妻は夫が毎日一生懸命家族のために働いてくれていると信じて連れ添っていたのに、家族を騙して自分達(夫と浮気相手)の私利私欲を満たし続けてきたことに対して、長年蓄積された怒りが一気に爆発して、愛人に対して、不貞行為慰謝料請求をすべく、ご相談にお見えになりました。
弁護士による対応と解決方法
受任後、弁護士は夫の浮気相手には内容証明を送りました。しかし、浮気相手は感情的になっており全く受領してもらえませんでした。依頼者の思いに100%応えるべく、弁護士は泥臭く内容証明だけではなく、レターパックやその他受け取るための施策を、手を替え品を替え、蛇が獲物を見つけて逃さないかのごとく行動し続けました。弁護士の懸命の行動を1年間続けたところ、さすがに浮気相手が音をあげて慰謝料請求に合意してくれました。
担当弁護士からひとこと
「継続は力なり」とはまさにこのケースだと思います。弁護士は時として依頼者のために泥臭いことでも取り組みます。我慢比べをした場合、最終的には「正義が勝つ」ケースが多いと考えます。弁護士の能力だけでなく、最後まで諦めない姿勢を持つ弁護士へのご相談をお勧めします。
佐々木 周平弁護士
私が、弁護士業で最も重要だと考えているのは、スピードです。ご相談頂いた方の心の不安を、少しでも早く和らげるため、日々の業務に励んでいきたいと考えております。
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