耐えられない! 夫の暴力を診断書や写真等の証拠から特定し、慰謝料請求を申し立てた事例 | 30代 女性
慰謝料請求
DV
相談の背景
夫のDV・暴力を理由に自宅を離れ、離婚をしたいというご相談でした。何回かご来所いただきご相談の上、離婚と慰謝料等を求めて調停を申し立てました。
弁護士による対応と解決方法
夫は、最初、DV・暴力の事実を認めておりませんでしたが、診断書や写真等の証拠を提出して、具体的にその事実を提示したところ、最終的には概ね認めました。離婚成立とともに、慰謝料と財産分与の請求が認められました。
担当弁護士からひとこと
依頼者様の早く離婚をしたいというご希望もあり、スピーディな解決を図りました。DV・暴力に対する慰謝料請求には診断書や写真等の証拠を取得しておくことが、一つのポイントです。
中山 和人弁護士
法人の方は経営において、個人の方は日常生活において、様々な法律問題や悩みごとに直面することがあると思います。そんな時、何でも気軽にご相談ください。ご依頼いただいた方の正当な権利・利益を守るために精一杯努力させていただきます。
\ まずは無料で気軽に話してみませんか? /
無料相談受付中!
03-6257-1993
(※0800から始まる番号は事務所へ転送されますが、
通話料金は通常と変わりませんのでご安心ください。)
メールでの相談予約はこちら
事務所は新橋駅から徒歩5分。
詳しい所在地はこちらをクリック!
事務所は新橋駅から徒歩5分。
詳しい所在地は こちら